事務システムとデータ(GS_master)のリンク 

「GN_事務システム」をWクリックして起動します。


アクセスのバージョンによっては、画面上部にセキュリティの警告が出ますので、「オプション」をクリックします。

「このコンテンツを有効にする(E)」を選択して「OK」
 「OK」で進みます。
 「参照」ボタンを押します。

データを解凍したフォルダ内にある「GS_master」を選択します
 「OK」で進みます。

自所属の「所属コード」と「所属正式名称」を入力して「次へ」
(ここでの
「所属正式名称」は、データファイルに付加される名前ですので、「○○中学校」等でも可。)

「○○学校が決定されました。よろしいですか?」と
表示されますので、間違っていなければ「はい(Y)」を選択。
誤っていれば、「いいえ(N)」を選択して前画面へ戻り、再度入力してください。
 「OK」で進みます。
 「OK」で進みます。
 「開く」で進みます。
 「OK」で進みます。

黄色の空欄への入力は必須です。入力後「閉じる」で先に進みます。
 「OK」で進みます。
 「OK」で進みます。
 「開く」で進みます。
 「OK」で進みます。
 「OK」で進みます。
 「OK」で進みます。
 配布されている15桁のIDを入力後「次へ」
 「OK」で進みます。

パスワードは空欄のまま「開始」で先へ進みます。「開始時、教頭システムのデータを自動取得する」にチェックを入れておくといいでしょう。あとでチェックを入れることもできます。

「OK」で先へ進みます。

「開く」を押して先へ進みます。(もう一度表示されても「開く」で先へ進んでください。)

「OK」で先へ進みます。

「OK」で先へ進みます。

所属情報の「編集」を押します

「勤務体系編集」を押します。


「勤務体系名称」は、自校でわかりやすい名前にしておけばOK。
また、基本形の欄には、その勤務体系に合った勤務時間や休憩時間を入力してください。
細かい設定ができますが、「体系2」の基本形に「担任外」などとして入力しておくとよいでしょう。
ここでの設定は、「休暇システム」での自動計算にも利用されます。
入力が済んだら、「保存」〜「戻る」と押して進んでください。

「閉じる」で先へ進みます。

この表示に戻りますので、「CSV読込」を押して、自校のCSVファイルを読み込みます。
「参照」を押してCSVファイルを選択します。
「取得実行」を押して先へ進みます。
「OK」で先へ進みます。
「OK」で先へ進みます。
「OK」で先へ進みます。

この画面まで戻ればリンクOKです。「終了」を押して事務システムを閉じてください。
(事務システムの細かい設定はマニュアルをご覧ください。)

「OK」で先へ進みます。

「OK」で先へ進みます。

「はい(Y)」を押すと、画面が閉じて終了します。