更新内容   
平成26年 6月29日(日) 
□平成26年6月1日付で「毛里田」経由の県外基点距離が変更のため、県内の旅費起点データを修正。 
平成25年 6月10日(月) 
□旅費システムを更新。バージョンは388。赴任旅費の日付修正等による更新。 
平成25年 5月15日(水) 
□平成25年度の所属コードにあわせて、GN_事務システムを更新。バージョンは、130401。 
平成24年11月20日(火) 
日誌システム、事務システム、中心校事務システムを更新。バージョンは121119。主にカレンダーの不具合を修正。
平成24年7月 4日(水)
□旅費システムを更新。バージョンは、385。赴任旅費の命令日、旅行日が4月2日になっているもの。その他、支出科目のバグを修正。
平成24年6月26日(火) 
□教頭システムのバージョンを120622に更新。 
平成24年6月20日(水) 
□給与システムから取り込むCSVファイルにカラム(項目)の変更があったことに伴う対応。事務(連携校)システムのバージョンは120618、事務(中心校)システムのバージョンは120622に更新。 
平成24年4月 3日(火) 
□事務システム更新。バージョンは120401。 
平成24年2月 8日(水) 
□事務(中心校)、事務(連携校)、閲覧の各システムを更新。バージョンは、120117。
平成23年3月 7日(月)
□ 休日名称を変更。「みどりの日→昭和の日」「国民の休日→みどりの日」
□ 市町村職員には暦年で年休を把握する者が存在するので、職員情報画面を修正し、個人毎に暦年か年度かを指定できるよう修正。それに伴って年休取得状況フォームを修正。
□ ウィンドウズ7向けにカレンダーを修正。
□ 短期介護休暇に対応。休暇システムでは状態等申出書も印字できるよう修正。
□ 行事予定表作成にあたり「ほか○人」の表示を任意に該当者全員表示にすることが可能。
□ 休暇取得状況フォーム左下にあるサブフォームの表示を前月・当月だけにできるよう修正。
□ 休暇簿様式に副校長欄設置。
平成22年7月19日(月)
□ 教頭システムでの休日設定の不具合修正
□ 中心校システムでの読み込み不具合修正
□ 旅費システムでの個別命令間の移動ができなかった不具合修正
□ その他細かい部分の修正を行いました。各システムのバージョンは<100701>、旅費は<382>です。
平成22年6月14日(月)
□ 県教委の職員情報CSVおよび例月CSV変更への対応
□ 教頭・休暇での休暇7時間取得に関わるバグ修正
□ 事務・文書・スピでの、他のマスターデータからの施設基点情報取得
□ 文書システムで出張指定を可能にしたこと
□ その他細かい部分の改良を行いました。各システムのバージョンは<100601>です。
平成21年4月26日(月)
□ システムが7時間45分勤務に対応しました。細かい部分での修正なども加え、さらに使いやすくなりました。
□ 旅費システムのバージョンも380になりました。旅費データ、基点データ共に更新されました。
□ 各バージョンは、<100401>です。(旅費システムは<100406>)
平成21年7月 3日(金)
★以下のファイルをバージョンアップしました。市町村合併に対応ほか細かい点をバージョンアップしています。
□ 日誌システム<090625> 事務(中心校)システム<090625> 事務(連携校)システム<090625> 文書<090625>
   部活システム<090625> 休暇システム<090625> 閲覧システム<090625> 旅費システム<090605>
□ データファイル<090601> 基点データ<090601> データファイルバージョンアップ<090601A>>
平成21年3月13日(金)
□ 6時間以下の勤務者の休憩時間を入れなくとも勤務体系が保存できるよう修正。
□ 部活システム・休暇システムのデータ送信部分を修正。全職員同時アクセスも可能とした。
□ 予定表をエクセル等で行うため、行事・出張データを出力するフォームを追加した。
□ 県及び市町村雇用非常勤職員の勤務時間を一括管理するためのフォームを
  事務及び教頭システムに追加した。
  そのため、休退職コードに、さくら等の独自コードを追加した。
□ 休日の判定を自動化した
□ 勤務体系を10まで指定できるよう修正した。同時に、一つの勤務体系の中で期間を
  指定できる数を5まで増やした。
□ ネットワーク経由での起動時等にパスワード入力を求められることを修正した。
□ メモテーブルを事務システム・中心校システム終了時にGSへ自動複写し、
  必要に応じて復元出来るよう修正した。
平成20年6月8日(日)
□ 部活システムをバージョンアップ(080601)=部活動の入力内容を確認用として印刷することができます。
平成20年5月25日(日)
□ CSV読み込み
  県給与システムで全項目出力して作成
□ 所属CO修正 転入者につき、所属コードが旧のままであるので修正
□ 退職・転出職員の表示順番号をおしりに移動
□ 転入職員に校長がいるときは、旧校長の職名を校長以外に変更する
□ 転入職員の年休日数を整理
□ 県費以外の職員を追加
□ 各職員の自宅基点を整理
□ 手当対象主任を整理
□ 部活担当を整理
□ 栄養士につき、給食センター基点が学校基点と異なるときは、兼務基点を入力
□ スクールカウンセラについて、兼務基点を入力
□ 臨時職員については、任用期間を入力
□ 勤務時間の変更があるときは、勤務体系を修正
平成20年1月20日(日)
【中心校事務システム】【事務システム】【教頭システム】【部活システム】【休暇システム】【文書システム】【閲覧システム】
(Ver,080112)
日誌システム全般が、「yy/mm/dd」形式での稼働です。そのため、同一パソコン内で県の人事管理システムを稼働させるためには、日付形式を「yyyy/mm/dd」に変更しなければなりませんでした。これに対応するため、日付形式にとらわれずに起動できるようシステム全般をバージョンアップいたしました。
★システム終了後は、起動前の日付形式に戻ります。
@元の形式が「yy/mm/dd」の場合、今まで通り起動し、「yy/mm/dd」のまま終了します。
A元の形式が「yyyy/mm/dd」の場合でも起動時にシステム内で「yy/mm/dd」に変換して起動し、終了時には「yyyy/mm/dd」に戻る旨の表示がされ、終了します。
平成19年11月07日(水)
【事務システム・中心校事務システム】
(Ver,071103)
@部活編集起動時の期間表示にそれが前回の処理期間と表示
(Ver,070807)
@ 部活審査部分の改良
A 動態表の両面印刷に対応
B 出張整理画面に県外25基点以外の県外出張や、非常勤の出張など、旅費処理上留意しなくてはならない出張を表示し、整理する機能を付加
C 時間外勤務命令簿が印刷できないバグを修正

【教頭システム】
(Ver,070806)
@ 勤務する側を入力する方式で行った勤務割り振り取得時の休暇入力に発生したバグを修正。また、土曜学校・部活割り振りにも対応
A  学校日誌や動態表印字等の両面印刷に対応
B  看護特休等の取得時の動きを整理
C 行事や出張等を1週間単位で修正できる画面を追加
D 行事欄に++ボタンを追加

【部活システム】

(Ver,071105)
@対外運動競技、その他の時間表示でカーソル移動不具合を修正等
(Ver,070803)
@ 期間のある部活入力に係わる重複チェックの改良
A システム一式を各教員パソコンに置き、部活データを事務システムに送信する場合の動作を安定化
【休暇システム】(Ver,070807)
@ 勤務割り振りが行われたときの休暇入力のバグ修正
A  看護特休等の取得時の動きを整理


【文書システム】
(Ver,070804)
@ エクセルファイル読み込み部分を改良
A 受付文書の印刷部分を改良
B 受付文書のメール送信・自動受信機能を整理